近くのコンビニエンスストアから荷物や商品を発送する際の流れについて|配送業者別の手順も詳しく解説

既に梱包を終えている荷物や商品を発送する際は、ヤマト運輸や日本郵便などの宅配サービスを利用する必要があります。
そのためには、お近くの直営店や営業所に持ち込むか、ご自宅や事務所などに集荷サービスをお願いする方法があります。
とはいえ、宅配便を扱う店舗が近くになかったり、集荷サービスを利用せずに急いで発送したい場合はどうすれば良いのか、お悩みの方もいるでしょう。

荷物や商品を簡単に発送できる配送方法として、コンビニエンスストアから発送する方法があります。
今回は荷物を発送することができるコンビニエンスストアの例と、荷物や商品を発送する際の利用方法やポイント、配送サービス別の発送方法についても詳しく解説します。

1.コンビニから荷物や商品を発送できる?

コンビニエンスストアから荷物や商品を発送することは可能です。しかしながら、どのコンビニでも荷物を発送できるわけではないのです。コンビニから荷物や商品を発送するためには、宅配業者(ヤマト運輸や日本郵便など)と提携しているコンビニを選ぶ必要があります。

宅配業者の代表例として、ヤマト運輸・日本郵便・佐川急便の3社が挙げられます。まずは、「どのコンビニ」が「どの宅配業者」に対応しているのか、下記で確認しておきましょう。

●ヤマト運輸

ヤマト運輸の「宅急便」は、以下のコンビニで荷物の発送に対応しています。

  • セブンイレブン
  • ファミリーマート
  • デイリーヤマザキ

●日本郵便

日本郵便の「ゆうパック」は、以下のコンビニで荷物の発送に対応しています。

  • ローソン
  • ミニストップ

●佐川急便

佐川急便はいずれのコンビニとも提携していないため、宅配便をコンビニで発送することはできません。

2.コンビニから荷物や商品を発送する際の流れ・ポイント

初めてコンビニから荷物を発送する際は、全体の流れがなかなか掴めずに不安ですよね。少しでも不安を解消できるように、ここではコンビニから荷物や商品を発送する際の流れとポイントを解説します。発送する荷物の梱包や伝票記入、料金支払いもあるため、あらかじめ準備しておくとコンビニのレジなどで戸惑うことが少なくなるでしょう。
ここからは実際に、コンビニから荷物を発送する際の流れとポイントを解説します。

2-1.STEP1|荷物や商品を梱包する

コンビニへ荷物や商品を持ち込む前に、まずは荷物をしっかりと梱包しておきましょう。コンビニから荷物を発送するサービスは「梱包済みの荷物」が対象であるため、梱包されていない荷物は引き受けてくれません。

コンビニでは店舗によって発送専用の袋などを販売している場所もありますが、大きなダンボールの設置・販売は行っていないことがほとんどです。コンビニで販売されている袋に入らない重量・サイズの荷物を送る場合は、自宅で先に梱包を済ませておく必要があります。

荷物を梱包する際のポイントは「なるべく小さく梱包する」ことです。サイズが大きいと送料が高くなるため、荷物の大きさに合ったダンボールを使用できると良いでしょう。最適なダンボールを探す

2-2.STEP2|配送伝票に必要事項を記入します

梱包した荷物をコンビニへ持ち込み、配送伝票(送り状)に必要項目を記入します。コンビニ内の見えるところに伝票が置かれていない場合は、店舗スタッフに「荷物発送用の伝票をください」と伝えれば、伝票を受け取ることができます。その際、使用する伝票は種類に注意しましょう。伝票には「元払い」「着払い」の2種類があり、それぞれ用途が異なるためです。

伝票の種類 用途
元払い 差出人(自分)が送料を払う
着払い 受取人(お届け先)に送料を払ってもらう

送料の支払方法に適切な伝票を使用してください。

伝票に記入する際に必要な項目は、受取人・差出人に関する下記の情報です。

  • 郵便番号
  • 住所
  • 名前
  • 電話番号

必要項目をあらかじめ、お手元のスマートフォンや紙などにメモしておくと、伝票への記入をスムーズに進められます。

2-3.STEP3|荷物の重さとサイズを測り、配送料金を支払う

コンビニのレジや発送受付窓口に荷物と伝票を持っていくと、店舗のスタッフに荷物の重量・サイズを測ってもらいます。配送料金は「荷物の重量・サイズ」と「発送元・届け先住所の距離」をもとに算出されるからです。

元払いの場合は決定した料金をその場でお支払いします。荷物を梱包すると、ダンボールや梱包材の分だけ重量・サイズが大きくなるため、予想よりも料金が高くなる可能性もあります。元払いで荷物を発送する際は、配送料金を多めに見積もって用意しておきましょう。

また、着払いの場合は受取人が(お届け先で)送料を支払うため、コンビニで料金を支払う必要はありません。

2-4.STEP4|配送伝票の控えを受け取る・保管する

料金を支払った後は伝票の控えを受け取りましょう。これで発送の手続きは完了です。伝票の控えは、相手に荷物が届くまで必ず保管しておくようにしましょう。荷物を受け取る相手へ、伝票の控えに記載された伝票番号を伝えておくと、荷物の追跡確認に役立ててもらえます。(伝票の控えを無くしそうで不安、という方は、念のためスマートフォンなどで写真に収めておくのもオススメです。)

また、配送中に事故などが起きてしまうなどして、荷物が破損・紛失した際、荷物の補償を請求するためには、伝票の控えに記載されている情報が必要です。伝票の控えは荷物を発送した証明であるため、無くさないように大切に保管するようにしましょう。

3.【種類別】コンビニから荷物や商品を発送する方法

コンビニから荷物を発送する際、宅配サービスごと(日本郵便・ヤマト運輸など)の発送方法も把握しておきましょう。宅配サービスでは荷物の重量・サイズに上限を定めていることが多く、規定を超えた荷物は引き受けてくれないのです。
最後に、コンビニから荷物を発送する方法と注意点を、宅配サービスごとにご紹介します。

3-1.ゆうパック(日本郵便)

ゆうパックをご利用する場合は、下記の流れでコンビニから荷物を発送します。

  • (1)荷物を梱包する
  • (2)伝票に必要項目を記入する
  • (3)サイズを測ってもらい、料金を支払う
  • (4)伝票の控えを受け取る

ゆうパックを利用できる荷物のサイズは、縦・横・高さの長さ合計が「170cm」を上限としています。荷物の重量はサイズに関係なく25kgが上限です。ゆうパックに最適なダンボールを探す

ゆうパック対応箱のおすすめ

ネット通販の商品発送用のダンボール箱として最適な50サイズ商品!
  • 51cm
  • 2050

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  • 212×172×102(深さ)mm
    • 即日
    • A式
    • B/F3mm
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  • 50cm
  • 2058

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    • 即日
    • A式
    • Y/F2.5mm

3-2.スマートレター/レターパック(プラス・ライト)はポスト投函

スマートレター/レターパック(プラス・ライト)をコンビニから発送する方法は、どちらもほとんど同じ流れです。

  • (1)コンビニで専用の封筒を購入する
  • (2)封筒に荷物を入れる
  • (3)郵便ポストへ投函する

コンビニでは投函作業は引き受けてくれないので、コンビニ近くのポストにご自身で投函する必要があります。最近ではローソンの店内にポストが設置されていることもありますので、便利に投函することができるようになりました。

また、各サービスごとに封筒の大きさ・厚さ・重量が定められていますので注意しましょう。

スマートレター
大きさ 厚さ 重量
25cm×17cm 2cm以内 1kg以内
レターパックプラス
大きさ 厚さ 重量
34cm×24.8cm - 4kg以内
レターパックライト
大きさ 厚さ 重量
34cm×24.8cm 3cm以内 4kg以内

上記のスマートレター/レターパック(プラス・ライト)は定額料金で荷物を発送できるサービスですので、切手の貼付は不要です。

スマートレター/レターパック対応箱のおすすめ

レターパック・定形外郵便(規格内)対応!書籍や書類、CDが入る軽量ダンボール箱
  • 54cm
  • 0283

レターパック・定形外郵便(規格内)対応!書籍や書類、CDが入る軽量ダンボール箱

レターパックにピッタリ入るダンボール箱【A4】は、郵便局の「レターパックライト」と「レターパックプラス」の厚紙封筒にピッタリ入るように設計したダンボール箱です。このダンボールを封筒の中に入れる内箱としてご利用いただくことで、中身を輸送中の衝撃から保護する効果が期待できます。ダンボール箱の内側寸法は、A4用紙(297×210mm)がピッタリ入るサイズで、箱の内寸は「長さ299×幅212×深さ

  • 単価 58.9円~(税込)
  • 299×212×23(深さ)mm
    • 即日
    • たとう式
    • E/F1.5mm

3-3.宅急便コンパクト(ヤマト運輸)

宅急便コンパクトをコンビニから発送する場合は、下記の流れで進めましょう。

  • (1)コンビニなどで専用BOXを購入し、自宅で梱包する
  • (2)伝票に必要項目を記入する
  • (3)伝票を店員へ渡し、料金を支払う
  • (4)伝票の控えを受け取る

宅急便コンパクトの専用ボックスは2種類あり、それぞれ下記のような特徴があります。

宅急便コンパクト専用BOX
大きさ 適した用途
20cm×25cm×5cm 小物・化粧品など
宅急便コンパクト薄型専用BOX
大きさ 適した用途
24.8cm×34cm 厚さ8mm以内の冊子など

宅急便コンパクトは重量の規定・制限がありません。また、宅急便コンパクトは元払い・着払いに対応しているものの、コンビニから発送する場合は着払いを利用できないので注意してください。

宅急便コンパクト対応箱のおすすめ

宅急便コンパクトサイズのダンボール箱
  • 50cm
  • 0275

宅急便コンパクトサイズのダンボール箱

宅急便コンパクト段ボール箱は、ヤマト運輸の『宅急便コンパクト』の専用BOXと同寸の段ボール箱。A5判用紙が入る大きさで、小説やビジネス書などの書籍、タブレットPCやマウスなどの家電・パソコン周辺機器などの発送で活躍する段ボール箱です。一般宅配便以外に、郵便局の定型外郵便でも発送できます(ポスト投函できない厚さの為、郵便局の窓口で発送していただくようになります)。糊やテープ無しで簡単に組立てできます

  • 単価 60.1円~(税込)
  • 242×189×47(深さ)mm
    • 即日
    • N式
    • E/F1.5mm
宅急便コンパクト専用ボックスにピッタリ!N式蓋差し込みタイプの箱
  • 48cm
  • 0286

宅急便コンパクト専用ボックスにピッタリ!N式蓋差し込みタイプの箱

クロネコヤマトさんの「宅急便コンパクト」の専用ボックスにピッタリ入るN式蓋差し込みタイプの箱。「宅急便コンパクト」はヤマトさんの専用箱ですが、大事な品物を送るのに強度不足を感じませんか?この箱を内箱とすると、全体で2倍以上の圧縮強度を得られます。何もせずそのまま宅急便コンパクトの箱に入れるよりもずっと安心です。蓋の部分に開閉しやすいツメがついていますので、宅急便コンパクトの箱に入れ

  • 単価 57.5円~(税込)
  • 238×176×42(深さ)mm
    • 即日
    • N式
    • E/F1.5mm

3-4.空港宅急便を利用する流れ

空港宅急便をコンビニから発送する場合は、下記の流れで行います。出発2日前から3日前の発送締切時間に間に合うよう、手続きを済ませましょう。

  • (1)荷物を梱包する
  • (2)伝票に必要項目を記入する
  • (3)重量・サイズを測ってもらい、料金を支払う
  • (4)伝票の控えを受け取る

空港宅急便で扱える荷物の重量は25kgが上限です。

スーツケースに荷物が入っている場合は、スーツケース自体が梱包資材と見なされます。そのため、スーツケースを箱などへ梱包せずに送ることも可能です。ただし、スーツケースを傷つけたくない場合は、スーツケースも梱包して保護することをおすすめします。大きいサイズのダンボールを探す

また、伝票は「お届け先」の書き方に注意しましょう。郵便番号は書かず、住所に空港の所在都道府県と空港名、ターミナル名・ウイング名・搭乗便名・出発時刻(24時間表記)を記入します。氏名と電話番号は、荷物を受け取る本人の情報を記入してください。

空港宅急便におすすめのダンボール

A4サイズの用紙やファイルが入る、宅配80サイズぴったりの箱
  • 80cm
  • 0417

A4サイズの用紙やファイルが入る、宅配80サイズぴったりの箱

宅配80サイズに対応したダンボール箱。箱の底面は、A4サイズの用紙やファイルが入る大きさです。3辺外寸合計が80cmピッタリのフルサイズ仕様ですので、ギリギリまで荷物を梱包することができます。また、本商品は各ダンボール会社でも多く採用されているオーソドックスな仕様で設計しております。引越しや通販商品の梱包・発送、荷物の片付けなど、幅広く活用いただける商品です。

  • 単価 65.4円~(税込)
  • 350×250×160(深さ)mm
    • 即日
    • A式
    • C/F4mm
海外発送向けの丈夫なダンボール箱(国際小包Aサイズ対応)
  • 189cm
  • 0084

海外発送向けの丈夫なダンボール箱(国際小包Aサイズ対応)

国際小包のAサイズに対応できる最大寸法の箱。(Bサイズには適用外になりますので詳しくは国別情報をご覧ください)コストパフォーマンスの良い海外引越にも便利な、3辺合計190cm以内の丈夫な箱(K6/ダブルカートン)です。寸法が大きいため、1梱包で2梱包分の送料となります。※取り扱いサイズは各運送会社により異なります。事前に運送会社へお問い合わせください。※5箱単位のお得な「国際小包対

  • 単価 1,465.2円~(税込)
  • 750×560×509(深さ)mm
    • 即日
    • A式
    • W/F8mm

コンビニから荷物を発送する方法のまとめ

コンビニから荷物を発送する際は、宅配業者と提携しているコンビニを利用しましょう。ヤマト運輸と日本郵便はコンビニと提携しておりますので、お近くのコンビニからの発送が可能となります。

コンビニから荷物を発送する流れをおさらいします。まず荷物を梱包してコンビニへ持ち込みます。次に伝票へ必要項目を記入し、荷物の重量・サイズを測って料金を支払います。最後に伝票の控えを受け取り、荷物の発送は完了です。この時、伝票は大事に保管しておくようにしましょう。宅配サービスの種類により、発送方法や重量・サイズの上限が異なる点にも注意してください。

荷物を梱包する際の資材には、ダンボールがおすすめです。荷物の大きさに合わせたサイズで梱包できるダンボールが必要な場合は、アースダンボールまでお問い合わせください。

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