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特集

知っていましたか?
ダンボールは厚ければ強いって
間違いだってこと!?

ダンボールの厚さとは?

一般的にダンボールとは、ライナーと呼ばれる紙で波状の中芯を挟んだものの事を言います。一重のものは一般的に厚さが1mm未満のものから、5mmのものまであり、それぞれ用途によって使い分けられています。ダンボールの厚みは「中芯の段の高さ」の違いなので強さの基準としてはほとんどどあてになりません。

ダンボールの強さの違いは材質にあり!

ダンボールの強度、破れ難さ、価格は厚みではなくその材質によって変わります。材質とはダンボールの表と中芯と裏の紙のことです。材質として表記は「C5」や「C120」と表されます。

最も基本的なダンボールは「C5」と呼ばれるもので、正確には「C160」という書き方をします。その意味は、「C」というダンボール原紙の1㎡あたりの重さが160gあるということを表しています。

「C120」と書かれているものは「C」というダンボール原紙を使って1㎡120gという原紙を使っているということになるので、一般的によく使われる、C5(C160g)の材質よりも3割近く材質が軽く、比例して3割弱いという意味になります。

つまり材質が同じなら5mmも4mmも3mmも1.5mmでも、強度は同じと言うことになります。

では、厚さの違うダンボールはどのように使い分けられるの?

では段の厚みはどのように影響するかというと、2割厚みの違う強い材質の4mmと弱い材質の5mmの箱の強度を比較すると、もちろん材質の良い4mmの方が強い箱が出来ます。厚み(段の高さ)の影響は多少ありますが5mmと4mmのダンボールは材質が同じならほぼ同じ強度の箱になります。

厚さの違うダンボールがどのように使い分けられるかというと、箱の大きさだったり、中に入れる物によって使い分けています。

破損事故を防ぐために

軽い商品を送る場合、その商品だけを積むのであればC120などの材質でも問題はありませんが、集荷センターなどのコンベアでは重量物と同時に仕分けされます。
その時に重量物の下敷きになるなどして、軽量な仕様の箱が潰されることで破損事故になることがあります。
そのために、箱の材質は中に入る商品の重さに耐える以上に余裕が必要になります。

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